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ボトックス(ボツリヌス療法)

ボトックス・ゼオミン(ボクチャー)注射のクリニック選びは慎重に

ボトックス・ゼオミン(ボクチャー)注射は、エラをシュッと小顔にしたい若い方から、しわでお悩みの大人女性まで、幅広い方に人気の施術です。一般名では「ボツリヌス療法」と呼ばれています。
手軽な治療でダウンタイムもなく、一度の注射だけで効き目も目に見えてわかります。
数多くの美容外科・美容皮膚科クリニックで取り入れられている人気の施術です。

ボトックス注射は「注射だけの治療だし、どこのクリニックで受けても同じ」と思われがちですが、それは大きな間違い。
施術を行う医師の技術力や製剤の種類によって、仕上がりには大きな差があります。

すなおクリニックのボトックス・ゼオミン(ボクチャー)注射の施術は、品質重視。
「前に他のクリニックでボツリヌス毒素注射を受けたけど、仕上がりに満足できなかった」という方も、ぜひご相談ください。

京都でボトックス・ゼオミン(ボクチャー)注射をお考えの方へ

患者さまに合わせて2種類のボツリヌストキシン製剤をご用意

「ボトックス」と言う名前はよく知られ、一般的に広く使用されていますが、実はこれは登録商標にもなっている商品ブランド名。
一般名としては「ボツリヌス療法」「ボツリヌストキシン」などと呼ばれています。
ボツリヌス療法に使用するボツリヌストキシン製剤には、様々なメーカーのものがあり、商品ごとに品質も様々。
安価な低品質なものだと、十分な効果が得られなかったり、アレルギーを起こしやすいとも言われています。

当院では、ボツリヌストキシン製剤の代名詞とも言えるアラガン社製の「ボトックスビスタ」と、アメリカFDA承認のメルツ社製「ゼオミン(ボクチャー)」の2種類を使用しております。

ボトックスビスタとゼオミン(ボクチャー)の特徴

ボトックスビスタとは、しわ治療薬として日本で唯一厚生労働省の認可を取得しているボツリヌストキシン製剤です。美容医療や形成外科など、あらゆる分野に有力製品を抱えているアラガン社が製造しております。ボツリヌストキシン製剤は様々なメーカーのものがありますが、その中でもボトックスビスタは症例実績も多く、アメリカのFDAをはじめ世界91か国で承認、使用されています。

一方、ドイツのメルツ社製のゼオミン(ボクチャー)はボツリヌストキシン製剤の中でも複合タンパク質が少なく、継続して使用し続けても抗体ができにくいという特徴があります。継続して施術を受けても効果が低下するリスクが少なく、将来的にも安心して施術を受けていただけます。また、アメリカFDA承認の製剤のため安全性も保障されています。

アラガン社製「ボトックスビスタ」とメルツ社製「ゼオミン(ボクチャー)」

アラガン社認定資格医師が在籍。高い技術力で美しい仕上がり

ボトックス注射(ボツリヌス療法)は多くの美容外科クリニックで提供されている手軽で人気の施術である反面、医師の知識と技術に仕上がりが大きく左右される施術でもあります。
人の顔は非常に複雑な筋肉の構造で成り立っています。そのため、適切な量を適切な部位に注入しないと、左右非対称になったり、表情がぎこちなくなったりと、不自然な仕上がりになってしまいます。

当院の院長は、筋肉の走行を熟知した形成外科専門医
さらに院長の他にも当院の医師は、ボトックスの製造元であるアラガン社の講習セミナーに参加し、ボトックス注射の安全性・有効性を学び受講修了書を取得しました。
施術に関する知識・経験を習得し、アラガン社から認定資格を受けた、いわばボトックス注射のエキスパートである医師が揃っています。

入念なカウンセリング・診察のもとで、丁寧にボトックス注射の施術を行います。
どうぞ安心してお任せください。

すなおクリニックのアラガン社認定資格所有医師
修了書 足立沙織

ボトックス・ゼオミン(ボクチャー)注射の成分・安全性について

ボツリヌス菌といえば、食中毒の原因となる強い毒として知られています。
「ボツリヌス菌を注射するなんて、悪い影響はないの?」と不安にお思いの方も多いはず。

ボトックス・ゼオミン(ボクチャー)注射は、ボツリヌス菌を注射する治療というわけではありません。
ボトックス・ゼオミン(ボクチャー)の主成分は、ボツリヌス菌から抽出・精製されたA型ボツリヌス毒素です。
ボツリヌス菌の菌体やその成分、培養液の成分などは一切含まれません。
人体への悪影響はありませんので、ご安心ください。

A型ボツリヌス毒素製剤は、医薬品としてさまざまな疾患の治療に使われています。
日本では現在、まぶたの痙攣などの治療において、健康保険診療も認められています。

さらに、ボトックスビスタは、国内で唯一、眉間の表情じわ又は目尻の表情じわの治療に使用できるA型ボツリヌス毒素製剤として、厚生労働省に製造販売承認を受けています。
また、ボトックスビスタ、ゼオミン(ボクチャー)ともに、アメリカのFDAから承認を受けています。

ボトックス・ゼオミン(ボクチャー)注射には、筋肉の働きを弱める作用があります

ボツリヌストキシン製剤は、脳からの命令を筋肉に伝える物質「アセチルコリン」の分泌を抑制するはたらきがあります。
これによって、顔の筋肉の過剰な働き・緊張を弱めるというのがボツリヌストキシン製剤の作用です。

しわ治療としてのボトックス・ゼオミン(ボクチャー)注射なら、表情筋の働きを抑制して筋肉をゆるめ、表情じわを改善。エラの治療なら、咬筋の働きを抑制することで筋体のボリュームを減らし小顔にする、というのがボトックス・ゼオミン(ボクチャー)の仕組み。
また、わきへのボトックス・ゼオミン(ボクチャー)注射の場合は、発汗を促す命令を阻害します。

個人差・部位による差はありますが、ボトックス・ゼオミン(ボクチャー)注射の効果の持続期間は、4ヶ月~6ヶ月ほどです。
継続的に注入すると、効果がより長続きするようになります。

ボトックス・ゼオミン(ボクチャー)注射によるシワ治療の仕組み

ボトックス・ゼオミン(ボクチャー)注射の効果

すなおクリニックのボトックス・ゼオミン(ボクチャー)注射は、主に以下のようなお悩み・部位に適用されます。

ボトックス・ゼオミン(ボクチャー)注射の効果
ボトックス・ゼオミン(ボクチャー)注射のリスク・副作用
  • 効果が強くでる
  • 目的の筋肉以外の筋肉の動きが弱まる
  • 頭痛
  • 皮下出血
  • アレルギー

他の施術とセットでボトックス注射がお得!
オリジナルコースのご案内

すなおクリニックでは、ヒアルロン酸注射とボトックス注射がセットになったオリジナルコース「ナチュラルハーモニー注入法」もご提供しています。
オプションでベビーコラーゲンの追加も可能な3つのコースをご用意。

お一人お一人の顔の特徴を的確に見極め、適切な箇所に適切な製剤を注入。
生まれ持った顔のバランスを生かしながら、注入施術の合わせ技で自然な若返り効果をもたらします。

ボトックス・ゼオミン(ボクチャー)[ボツリヌス療法] (部位別)

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