冗談と本気の境目

こんにちは。

最近、夫に対して

「アナタには冗談を言っても通じないアルね」

（言外に「アナタ頭が固いアルよ」という気持ちがこもっていました）

とクレームをつけたところ

「君は本気と冗談の境目がわかりづらいんだよね」

と、静かに言われました。

はい。

内戦勃発寸前です。

でも戦う前に

胸に手を当てて思い起こせば

スタッフからも「院長、今のは冗談ですか？」と

何度か聞かれたことがあるなあ。

夫は生粋の関西人。

スタッフも関西の人が多い。

お笑い圏の匠たちの意見は

名前がすなおだけに、すなおに聞いておきたいものですが

果たして冗談と本気の境目をわかりやすくするには・・・？

声色を変える？

表情を変える？

でも、あまり勢いよく変わっても怖いよねえ

関東出身だからダメなのか、私の個人的な性質なのか

その辺が分かりません。

そもそも、ブログにも冗談を書いているつもりのことがあるが

これまでのぜ～んぶ皆に本気だと思われていたりして。

みなさ～ん、このブログに書いてあることは

大部分、本気じゃありませんよ～。

（・・・て、それはそれで問題か。）

ところで、最近みつけた、みなさんにご紹介したい

動画があります。

松山みちるさんというバイオリ二ストのyou tube動画。

私、この方に個人的に藤原先生と似た関西人のDNAを感じました。

https://www.youtube.com/watch?v=2zhHdbVAy3c

暇なときにみてくださいね。

https://www.youtube.com/watch?v=lwFseiVhSsE

↑こっちもおすすめ。

さて、５月前半の当院の活動報告です

ミラドライは丁寧にできるかどうかで、

結果が変わってくると思います。

菊澤先生（右上）はその点、安心。

斎藤先生はサーマクールも注入技も使いこなして

綺麗にリフトアップさせてくれますよ（＾＾）

藤原先生の眉下切開は、you tubeをアップしてから

静かにブームが続いています。

藤原先生のサーマクールはなんだか楽しそうな声が漏れていました。

なんでも施術しながら笑いをとりに行かれると、

スタッフから噂を聞きました。

師匠と呼ばせていただきましょう。

私の眉下切開、巨大だねえ。

念のためにいっときますが、手術はいつでも本気です。