すなおクリニック院長の美容情報ブログ

形成外科学会3日目~

2019/05/20

こんにちは。

 

3日間札幌で行われた形成外科学会総会が終わり、

 

飛行機の中でこれを書いています。

 

 

札幌はとても美しく晴れていました。

 

3日目の今日は午後に時間ができたので友人と

 

大通り公園を散歩しました。

 

 

 

 

公園で元気に子供たちが遊ぶ姿をみると、

 

早く自分の子供に会いたくなります。

 

 

 

 

学会で話し合われるのはもちろん蓄積された

 

臨床経験や新しい手術法・

 

新しいデバイスについての話題が中心なのですが、

 

今回は珍しくライフワークバランスについての

 

セッションもありました。

 

 

 

日本は世界的にみても女性の活躍が乏しい

 

といわれます。

 

その日本の中でも医師の世界は突出して女性が

 

活躍しづらいのではないかと感じます。

 

 

 

今日も知り合いの聡明な女医さんと久しぶりに会って

 

話ができ嬉しかったのですが、大学での残念な

 

エピソードを聞きました。

 

 

 

 

彼女が妊娠の報告をすると教授に深い深い深いため息を

 

つかれたというのです。

 

忍耐強い彼女は「ため息をつかれるくらい

 

必要とされていた、と前向きにとらえた」

 

と言っていましたが、残念なことです。

 

 

 

わずかにでも良識と常識があれば、

 

部下から妊娠の報告を

 

受けた上司はそれに伴う様々な不都合が

 

頭に浮かんだとしても

 

一度ぐっと抑え込み、

 

ポーカーフェイスで「そうか、おめでとう」

 

と笑顔で祝福するべきだと思います。

 

 

 

まず

 

人として。

 

 

 

 

そしてあとで、対応策が必要なら対応策を練る。

 

それがボスの役割ではないかと思うのです。

 

 

 

部下の女性が妊娠したときに、発生する苦労。

 

それが男同士だと分かり合えてしまう。

 

「困るよな、やめてほしいよな。考えてほしいよな」

 

そんな会話を繰り返しているうちに、

 

それが正しい常識だと錯覚してしまうのだと思います。

 

そしてそれがどのくらい時代遅れなものかを認識する

 

チャンスがガラパゴス化している日本の

 

さらにガラパゴスな医師社会では失われています。

 

 

 

 

その知り合いの女医さんは、

 

非常に有能で優秀な人ですが

 

大学は辞めることに決めたとのことでした。

 

 

 

(もちろん教授のため息だけが理由ではないでしょうが

 

そういう生きづらさがなければもっともっと活躍され

 

これまでのような素晴らしい仕事を続けられた可能性も

 

あったかと客観的に思います。

 

 

しかし、彼女ほどの人であれば大学をやめても

 

よい仕事をされることでしょう。

 

損をしたのは大学の方です。)

 

 

 

昨晩はクリニカ市ヶ谷の倉片先生と

 

関谷クリニックの関谷先生の会食にお邪魔しました。

 

6時~22時30分までながーくゆっくりお話。

 

とても楽しい席でした。

 

 

そんなこんなで京都に帰ってまいりました。

 

昨日は斎藤先生とスタッフが大勢、

 

ZOスキンヘルスのセミナーに

 

参加し勉強してきてくれたはず。

 

 

すなおクリニックは知識と技術を磨き続けます(^^)

 

 

 

 

 

 

 

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