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シミ治療・肝斑・そばかす治療

すなおクリニックのシミ治療と想い

30代以降の女性の約半数が悩まれているシミ。
すなおクリニックでは、『京都の女性にとって身近な「美のかかりつけ医」に』を信念に、シミ治療のカウンセリングから一貫して、女性医師が担当します。

施術する医師が同じ女性だからこそ、シミのお悩みに共感し、患者様のお悩み解決のパートナーとして適切な治療を提案できると考えています。

また、シミ治療で大切なポイントは、シミの種類を見極め適切な施術を受けることです。
ご自身のシミに合った症状を、下のイラスト・特徴を参考にセルフチェックしてみましょう。

  • 日光性色素斑(老人性色素斑)

    日光性色素斑(老人性色素斑)

  • 日光性色素斑(老人性色素斑)

    肝斑

  • 日光性色素斑(老人性色素斑)

    そばかす(雀卵斑)

  • 日光性色素斑(老人性色素斑)

    脂漏性角化症(膨らみのあるシミ)

  • 日光性色素斑(老人性色素斑)

    あざ(青あざ、茶あざ)

日光性色素斑(老人性色素斑)の特徴
  • 顔面や手の甲、腕など、紫外線が多くあたる場所に生じやすい
  • 顔の場合は頬の高い位置に多く見られる
  • 大きさは5㎜~20㎜程度
  • シミと周囲の皮膚との境界線がはっきりしている
  • 20~30代から、徐々に濃くなり目立つようになった

日光性色素斑(老人性色素斑)とは?

日光性色素斑とは、一般的に「シミ」と認識されているものです。

50代では8割の人に生じると言われていますが、早い人では20代のうちにでてくることも。

日光性色素斑の最大の原因は紫外線です。
紫外線に当たれば当たるほど、シミの色は濃くなり、症状が悪化してしまうため、化粧品や日焼け止めでの予防が大切になります。

しかし、市販されている製品で、日光性色素斑を改善するのは難しいとされています。
なぜなら、改善には肌の新陳代謝を促す必要があり、市販品ではその効果が足りないからです。

そこで、日光性色素斑を改善したい方には、美容クリニックでの治療がおすすめです。
美容クリニックのレーザー治療は、日光性色素斑の原因であるメラニン色素を破壊しながら新陳代謝を促すため、根本的にシミを解消できます。

日光性色素斑対策には紫外線予防が大切

日光性色素斑(老人性色素斑)にはピコレーザー

日光性色素斑は、レーザー治療で綺麗な肌に改善できます。
しかし、レーザーを照射すれば治るわけではなく、シミの種類に適したレーザーの使い分けが重要なポイントです。

数多くのレーザーの中で、すなおクリニックが日光性色素斑の治療に使用しているのは、ピコレーザーです。
ピコレーザーは、他のレーザーと比べて1ショット当たりの照射時間が極めて短く、ピンポイントでシミだけに作用します。そのため、シミの周りの健康な肌に余計なダメージを与えません。

また、当院で採用しているピコレーザーは、波長が775nmのアレキサンドライトレーザーと呼ばれるものです。
755nmという波長は、シミの原因であるメラニン色素への吸収率が高く、気になる日光性色素斑を効率よく改善できます。

すなおクリニックのシミ治療に導入しているピコレーザー機器

日光性色素斑(老人性色素斑)治療の
症例写真

日光性色素斑(老人性色素斑)治療

治療前
ピコレーザーショットうち2週間後
治療前
ピコレーザーショットうち2週間後

右頬にある日光性色素斑の治療を行った患者様の症例です。
ピコレーザーの照射後、2週間でシミ(日光性色素斑)が薄くなりました。

施術費用
¥22,000(税込)

※施術当時の料金のため、現在の料金とは異なる場合がございます。
※費用はシミの大きさや症状に合わせて照射するショット数によって変わります。

考えられるリスク・副作用
  • 照射した部位は一時期茶色~黒色に色調が濃変、7~10日ほどで薄い皮が剥がれます。
  • 炎症後色素沈着
  • 熱傷
  • 光過敏反応
肝斑の特徴
  • 薄茶色で正常な肌との境界が分かりにくい
  • 目の下、頬、口の周りなどに左右対象に現れる
  • 目の周りを避けるような広がり方をしている
  • 30~50代になって増えてきた
  • 生理や更年期の影響で、女性ホルモンの乱れを感じることがある

肝斑とは?

肝斑とは、30代以降の女性に多く見られるシミの一種です。
目の下に肝斑が広がっていると、相手に疲れた印象を与えてしまう場合があります。

まだ肝斑の明確な原因は解明されていませんが、ホルモンバランスや紫外線、摩擦やストレスが発症の要因とされています。

顔の印象を若々しく保つためには、肝斑の予防・解消が大切です。
しかし、肝斑は通常のシミ(日光性色素斑)とは違い、自力では予防も解消も難しく、以前は美容クリニックで使用している医療機器でも治療が困難でした。
現在ではレーザー機器の技術が向上し、美容クリニックでは治療が可能です。

肝斑の治療方法

肝斑は、刺激が強い一般的なレーザー治療では悪化する場合もあるため、クリニック選びが大切です。
治療を受ける際は、しっかりと症状を見極め、複数の選択肢から患者様に合わせた治療を提案できるクリニックを選びましょう。
すなおクリニックは、数多くのレーザー機器はもちろん、内服薬や外用薬など豊富な治療法を準備しておりますので、ご安心ください。

また、肝斑は一般的なシミ(日光性色素斑)とは異なり、数回の治療で完全に消すのは困難です。
そのため、当院ではレーザー治療を含めた3種類の肝斑治療法をご用意。
複数のアプローチを組み合わせた治療で、患者様の「綺麗になりたい」願いを叶えます。

Point 1
ピコトーニングによるレーザー治療

肝斑はレーザーや摩擦などの刺激によって悪化する性質があるため、レーザー治療は不向きでした。

しかし最近になって、ピコレーザーを用いたピコトーニングと呼ばれる施術で肝斑治療が可能になりました。
ピコトーニングとは、低出力のピコレーザーを顔全体に照射する治療法です。
肝斑の原因であるメラニン色素を少しずつ分解・排除できるうえに、肌全体を明るくトーンアップさせる効果もあります。

さらに、当院で導入しているピコレーザーは、極めて短いパルス幅で照射が可能なため、レーザーの刺激を最小限に抑えながら、肝斑を薄くできます。
これによって、治すのが難しかった肝斑も、約2週間に1回、数回の治療で改善に繋がります。

ピコトーニングについて
詳しくはこちら

すなおクリニックのシミ治療に導入しているピコレーザー機器

ポテンツァによるニードルRF治療

ポテンツァ(POTENZA)の治療では、ヘッドの先に取り付けられたマイクロニードルを肌に挿入し、針先から高周波(RF:ラジオ波)を照射します。 特に肝斑治療においては、従来の肝斑・シミ治療器とは異なり、肝斑の原因であるメラノサイトを破壊することなくメラニンの産生を抑制するため、 従来のレーザー治療では不十分だった基底層の機能改善と老化細胞の除去を行うことができ、“レーザーによるシミの悪化”といったトラブルが起こるリスクが軽減され、安全・効果的に肝斑の治療ができる画期的な機械として注目されています。

ポテンツァについて詳しくはこちら

Point 2
肝斑治療で重要な内服薬

理想的な肝斑治療には、ピコトーニングに加えて内服薬の併用が大切になります。
肝斑治療に重要な内服薬の成分は「トラネキサム酸」と「ビタミンC」です。

トラネキサム酸は、シミの原因であるメラニンの生成を妨げ、肝斑改善に効果があります。
一方でビタミンCは、トラネキサム酸と同じようにメラニンの生成を防ぎながら、すでにあるメラニンを分解して、シミの色を薄くする成分です。

つまり、肝斑に対してピコトーニングと内服薬の両方からアプローチすることで、「新しいシミの発生を抑える」×「今あるシミの除去」の相乗効果が生まれ、肝斑のない明るい美肌になります。

すなおクリニックの内服薬によるシミ治療

Point 3
ZOスキンヘルスシリーズによるホームケア

当院では、ピコトーニングや内服薬の治療に加えて、ZOスキンヘルスシリーズによるホームケアもおすすめしております。

ZOスキンヘルスシリーズはシミ治療に適しており、顔全体を明るくトーンアップさせながら、ハリのあるつや肌に導く化粧品です。
すなおクリニックでは、全11種類の製品の中から患者様お一人お一人に合わせた組み合わせをご提案しています。

当院は、レーザー治療・内服薬治療・ドクターズコスメなど数多くの治療法を取り揃えているクリニックです。
「この機会にできる限り肝斑とおさらばしたい!」とお考えの方はぜひご検討ください。

すなおクリニックのZOスキンヘルスシリーズによるシミ治療

肝斑治療の症例写真

治療前
施術後
治療前
治療後
治療前
施術後
治療前
(UVカメラで撮影)
治療後
(UVカメラで撮影)

肝斑の治療を行った患者様の症例です。
ピコレーザーを用いたトーニング治療(ピコトーニング)を8回行いました。
ピコトーニングは肝斑が悪化するリスクを抑えながら肝斑を薄くしていく治療です。
チクチクとした刺激がありますが、3分から5分程度で照射が終了します。

この方はエレクトロポレーションも併用していただきました。
エレクトロポレーションとは、電気的な刺激によって肌の細胞間を一時的に緩め、美白成分を肌の深層に届ける治療法です。
ひんやりとして気持ちがいいので、レーザーで刺激を受けた肌のクーリングとしても役立ちます。
ホームケアとしてハイドロキノンクリーム(ミラミックス)、レチノールクリーム(スキンブライセラム)をお使いいただきました。
すなおクリニックでは、クリニックでのケアだけでなくホームケアを行っていだくことを強くお勧めしております。
おすすめしているホームケア用品はレーザーの副作用を抑え、治療の成功率が高まります。

施術費用

ピコトーニング 8回(初回エレクトロポレーション付き) ¥272,800(税込)+エレクトロポレーション7回 ¥50,050(税込)

合計:¥322,300(税込)

ミラミックス ¥12,760(税込)
スキンブライセラム ¥12,540(税込)

※施術当時の料金のため、現在の料金とは異なる場合がございます。

考えられるリスク・副作用
  • 赤み
  • 湿疹の発生
  • 色素沈着
  • 炎症後色素沈着
  • 熱傷
  • 光過敏反応
  • 肌のヒリヒリ感、乾燥
  • アレルギー






そばかすの特徴
  • 幼い頃から頬などに小さな斑点がある
  • 目の下や鼻、頬に広がっている
  • 3mm~5mmと小さな茶色いシミが散在している
  • 紫外線の多い春~夏に濃くなりやすい
  • 家族にそばかすがある人がいる

そばかすとは?

そばかすは子どもの頃に発症し、紫外線の影響で10代後半から濃くなる方が多いシミの一種です。
このような幼少期から発生する先天的なそばかすは、遺伝や体質が原因とされています。
親子でそばかすがあるような方は、この先天的なタイプです。

一方で、多くの紫外線を浴びてメラニン色素が過剰に増えてしまったために、後天的にそばかすを発症する場合もあります。
そのほか、ホルモンバランスの乱れもそばかすが濃くなる原因といわれています。

そばかすには
ピコフラクショナルレーザー

当院では、人気の機器「ピコシュア」によるピコフラクショナルレーザーで、そばかす治療を行っています。

ピコシュアは肌の表面にダメージを与えずに、内部の狙った層にアプローチできる特徴を持った医療機器です。そのため、治療後のダウンタイムが3時間程度ととても短く、手軽にそばかすの治療が可能になりました。

また、ピコフラクショナルレーザーは、肌質改善を狙った美肌治療にも使われるほど、美肌効果が期待できる治療法です。
ピコフラクショナルレーザーで肌に微細な穴をあけると、皮膚の自然治癒力が促進され、コラーゲンなどの美肌成分が生成されます。
つまり、気になるそばかすはもちろん、毛穴やくすみなどの改善も期待できます。

ピコフラクショナルレーザーによるそばかす治療

そばかす治療の症例写真

治療前
施術後
治療前
治療後

そばかすの治療を行った患者様の症例です。
ピコレーザーによるフラクショナル治療3回とショットうち治療を行いました。
ご自宅ではホームケアとして1.9%と濃度が薄くて肌に優しいハイドロキノンをご使用いただきました。

ピコフラクショナルレーザー治療はメラニンを破壊するだけでなく、真皮へしっかりとアプローチし、コラーゲンやエラスチンを増加させ、小じわやニキビ跡・毛穴の開きの改善に効果を発揮します。
すなおクリニックではピコフラクショナルレーザーをそばかすの治療に対する第一選択としています。

施術費用

ピコフラクショナルレーザー全顔3回 ¥162,800(税込)

ナノHQクリーム ¥8,800(税込)

※施術当時の料金のため、現在の料金とは異なる場合がございます。

考えられるリスク・副作用
  • 赤み
  • 色素沈着
  • 炎症後色素沈着
  • 熱傷
  • 光過敏反応
  • 肌のヒリヒリ感、乾燥
  • アレルギー
脂漏性角化症(膨らみのあるシミ)の特徴
  • 触ると膨らみがあり、イボのようにざらざらとした感触
  • 茶褐色から黒色の濃い色をしている
  • 1mm~5cmと大きさや形は様々
  • 加齢とともに増大することが多い
  • 顔のほか頭や腕など、からだのどこにでも生じる

脂漏性角化症(膨らみのあるシミ)
とは?

脂漏性角化症は、老人イボとも呼ばれる皮膚の老化現象の1つです。
時間とともに少しずつ大きくなるため、できる限り早めの治療をおすすめします。

脂漏性角化症(膨らみのあるシミ)
にはYAGレーザー

シミの種類に合わせた機器の使い分けが、シミの改善にはとても重要なポイントです。
当院は、様々なお悩みに適した治療ができるよう、数多くのレーザー機器を用意しております。

脂漏性角化症に対しては、YAGレーザーを使用して治療を行います。
YAGレーザーは、狙った脂漏性角化症のみを削り取るように除去するため、1度の施術で効果を実感できる治療です。
似たようなレーザー施術にCO2レーザーもありますが、YAGレーザーの方が熱拡散が少なく余分な刺激を与えないため、傷跡が残りにくく、術後のダウンタイムがはるかに短いというメリットがあります。

また、YAGレーザーの中でも「ActionⅡ」という3つのハンドピースがある機器を採用しています。ハンドピースによって、1㎜~14㎜まで照射サイズの調整が可能です。

脂漏性角化症の治療には、3つのハンドピースの中で1番ピンポイントで照射する、「ズームハンドピース」が最適です。
レーザーの照射先を正確にコントロールできる「ActionⅡ」で、シミのみを綺麗に除去した美しい仕上がりを実現します。

脂漏性角化症はEr:YAGレーザーで治療
あざ(青あざ、茶あざ)の特徴
  • 幼い頃からある
  • 思春期頃までが特に濃い
  • やや硬い青色の隆起物でほくろに似ている
  • 成人以降に急に表れる場合もある
    (※打撲などが原因のあざは赤あざになります。当院では赤色のあざの治療は行っておりません。)

あざとは?

「あざ」と呼ばれる症状は、実はとても種類が多く、発症の原因も様々です。
「シミだと思っていたものがあざだった」という場合もよくあります。
まずは肌をしっかり診察して、症状がいつから出ているかをカウンセリングでお聞きすることで、お一人お一人に合った施術をいたします。

当院ではあざの中でも、太田母斑、ADM、扁平母斑などの、青あざ、茶あざの治療を行っております。(※赤色のあざの治療は行っておりません。)

あざにはピコレーザーの
ズームハンドピース

あざの治療には、一般的に使われる美肌治療が効かない場合もあるため、しっかりと診断してくれるクリニックで施術を受けることが重要です。

すなおクリニックで治療を行っている青あざ、茶あざには、主にピコレーザーを使用して施術します。
ピコレーザーは狙ったあざのみに照射ができるため、あざには効果を発揮しながらも周囲の肌に色素沈着が起こりにくく、綺麗な仕上がりになります。

また、当院では、0.1mm単位で調節できるズームハンドピースを使用することで、より細かい設定での綿密な照射が可能です。

あざ(ADM)の症例写真

治療前
治療3ヶ月後
治療前
(UVカメラで撮影)
治療3ヶ月後
ピコレーザーショット治療後、
ZOスキンヘルスシリーズ使用

こちらは、シミと勘違いされやすいADMの症例写真になります。
ADMは、皮膚の深いところにメラニンが沈着した病変で、ピコレーザーでしか治療ができません。
症例写真の施術では、ピコレーザーによるショット打ち治療と、ZOスキンヘルスによる治療を組み合わせて行いました。
また、ADMの治療ではレーザーの出力も強めにしなければならないため、色素沈着のリスクが高まります。
本症例では頬部の数か所のADMにピコレーザーでの治療を行い、その後ZOスキンヘルスシリーズによるホームケアをしていただくことによって全体のしみがクリアになりました。
撮影はUVカメラでおこなっているため、隠れジミまで映し出されていますが、この隠れジミもかなり薄くなったことがわかります。

施術費用

ADM治療1箇所 ¥3,300×9箇所 ¥29,700(税込)

ZOスキンヘルスセラピューティックコース ¥67,430(税込)

  • ※施術当時の料金のため、現在の料金とは異なる場合がございます。
  • ※費用は施術方法などによって異なります。お気軽にご相談ください。
考えられるリスク・副作用
  • 肌のヒリヒリ感
  • 乾燥
  • アレルギー
  • 色素沈着

すなおクリニックのシミ治療については、実際に当院で施術を受けた患者様の声が一番参考になると考えております。

「美容医療の口コミ広場」は、実際に施術を受けた患者様によるリアルな口コミが集まるポータルサイトです。
施術前のカウンセリングから施術後の様子まで詳しい口コミが多数ございますので、どうぞご参考にしてください。

シミ・肝斑・そばかす・あざの治療に関する料金はこちらからご覧ください。

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