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無理な治療の押しつけはいたしません。
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婦人科形成・女性器整形

約7年間で婦人科治療の実績 820件

(*2023年12月末までの累計)

デリケートゾーンのお悩みに

「婦人科形成」とは、女性器やその周囲など、女性のデリケートゾーンに関するお悩みに対して行う治療です。女性器整形と呼ばれることもあります。
機能を改善するのはもちろん、見た目を美しくすることも婦人科形成治療のひとつです。
こちらのページでは、女性器に関するお悩みに合わせて、婦人科形成治療をご案内します。

Point 1
本当に必要な治療だけをご提案します

大変残念なことに、小陰唇縮小などの婦人科治療はその対象が人から見えない部位であるだけに、美容クリニックが患者様の羞恥心と悩みにつけ込みやすい分野です。
他院でホームページなどの表示と大きく異なる価格を提示された場合には、一度当院にご相談ください。すなおクリニックは美容外科業界の健全な成長を心から願っており、その先頭にたつ心意気で患者様のケアに取り組んでいます。

Point 2
カウンセリングから施術まで女性医師が直接担当。プライバシーの配慮も万全です。

小陰唇縮小術などの婦人科形成治療は、最初のカウンセリングから実際の施術、アフターケアまで一貫して女性医師が責任を持って担当いたします。
お悩み・症状を何人もの医師・スタッフにお話しいただく必要はありません。また、完全予約制を採用してお待ちいただくお時間をできるだけ少なくするように心がけております。
医師はプロの美容外科医として、そして同じ女性の立場から、患者様のお悩みに真摯に向き合っておりますので気になる点・ご不安な点は何でもお気軽にご質問ください。

Point 3
清潔な手術室で高い技術力を発揮

小陰唇などのデリケートな部位の手術で万一の感染などがあっては大変です。
すなおクリニックでは手術のたびに高度に滅菌された手術器械を準備し、丁寧に消毒をすることで感染を防いでいます。もともとの小陰唇は左右差が大きいことが多く、固定性のない部位のため手術が難しい面がありますが、医師はデザイン力や縫合技術を磨き、可能な限り左右差を小さくすることを目標として工夫を重ねています。

小陰唇縮小術

小陰唇の大きさが大きいと、見た目の問題でコンプレックスを感じてしまうことがあります。
また、座った時に挟まって違和感がある、下着に擦れて痛いなど日常生活に支障が出ることもあります。
小陰唇縮小術とは肥大してしまった小陰唇を切除して小さくする手術です。左右差を整えることを目的とすることもあります。

小陰唇縮小術について詳しくはこちら

副皮切除術

陰核包皮の外側、大陰唇の内側で小陰唇と連続した皮膚のひだが存在することがあり、その皮膚を副皮と呼んでいます。小陰唇とつながっているため、小陰唇だけを切除することが難しいケースもありますし、副皮自体の大きさが目立っているために切除したほうがすっきりした見た目になり垢などもたまりづらくなるというケースもあります。

陰核包皮縮小術(クリトリス包茎の治療)

小陰唇の上部に位置するクリトリスに、包皮が全体的に被さっていることがあります。この状態をクリトリス包茎と呼びます。恥垢が溜まり、悪臭の原因となることもありますし、包皮が被さっていることで、露出している場合と比べて感覚が鈍くなり、不感症の原因になることがあります。クリトリス包茎手術では、この包皮を切開し、縮小することで症状を改善します。

クリトリス包茎手術について詳しくはこちら

詳細表

手術時間 麻酔法 ダウンタイム
小陰唇縮小術 30~60分 局所麻酔 1週間前後の腫れ糸は溶ける糸を使用し、3~4週間で自然脱落する
副皮切除術 30~60分 局所麻酔 1週間前後の腫れ糸は溶ける糸を使用し、3~4週間で自然脱落する
陰核包皮縮小術 20~30分 局所麻酔 1週間前後の腫れ糸は溶ける糸を使用し、3~4週間で自然脱落する
小陰唇縮小術
手術時間 30~60分
麻酔法 局所麻酔
ダウンタイム 1週間前後の腫れ糸は溶ける糸を使用し、3~4週間で自然脱落する
副皮切除術
手術時間 30~60分
麻酔法 局所麻酔
ダウンタイム 1週間前後の腫れ糸は溶ける糸を使用し、3~4週間で自然脱落する
陰核包皮縮小術
手術時間 20~30分
麻酔法 局所麻酔
ダウンタイム 1週間前後の腫れ糸は溶ける糸を使用し、3~4週間で自然脱落する

院長からのコメント

小陰唇を含む女性器の形は個人差の大きい部位ですが、見た目の悩みに加え、何かの拍子に挟まった感じがして不愉快だったり、下着に擦れやすく痒みや炎症が出やすかったりなど、様々な理由で治療を検討されることが多く、当院にも沢山の方にお越しいただいています。
1か月後の検診で、すっきりしました、やってよかったですと笑顔でおっしゃっていただくことが私たちの何よりの喜びです。

プロフィール

手術の組み合わせランキング

1位 小陰唇縮小術単独
2位 小陰唇縮小術+副皮切除術
3位 小陰唇縮小術+陰核包皮縮小術
1位
小陰唇縮小術単独
2位
小陰唇縮小術+副皮切除術
3位
小陰唇縮小術+陰核包皮縮小術

個室で着替え

手術後にお休みいただく回復室にご案内いたします。回復室は個室ですので安心してゆっくりお着替えをお願いいたします。

手術の準備

手術室にご案内いたします。羞恥心への配慮として、目元にやわらかいタオルをかけさせていただいたりしておりますが、息苦しい場合には無しにすることもできます。暑い、寒いなど気になることはなんでもおっしゃってください。

マーキングと確認

施術部位に女性医師が専用のペンで印をつけます。記録用の写真を撮影いたしますので、手術前にカメラ後ろの小さなモニターでマーキング位置を確認していただくことも可能です。

麻酔

細い針で丁寧に麻酔いたします。短い時間ですが麻酔には痛みがありますので氷でひやしながら注射をしたりストレスボールを持っていただいたりしております。ご希望があれば看護師が手を握ったり足元をさすったりさせていただくこともございます。

手術

女性医師が丁寧に手術を行います。

回復室で休憩

回復室にご案内いたします。回復室でお休みいただいている間にお時間をあけて約2回医師が診察し、ご心配ない状況が続けばご帰宅いただきます。

Q他院では100万円を超える見積書をもらいました。価格が高い方がよい手術が受けられるのでしょうか。
A美容手術では高名で技術が高く人気がある先生が予約制限の意味もこめて高い価格設定にされているケースもあるかと思います。ただ、婦人科手術で100万円を超える見積もりになるというのはどのように天才的な術者だとしても法外としか言いようがないように思います。
Q手術を受ければ痒みや痛みがなくなるのでしょうか。
A痒みや痛みの原因が小陰唇や副皮・陰核包皮の大きさにある場合には、手術によって改善する可能性が高いと思われます。ただし、痒みや痛みの原因が感染症や他の生活習慣などに起因している場合には改善しないこともあります。
Qアンダーヘアの脱毛をしていないのですが、婦人科形成の診察・治療時に剃毛していく必要はありますか?
A外科手術(小陰唇縮小手術、クリトリス包茎手術)の場合は、可能な範囲で剃毛をお願いしております。ご自身では難しい部位はクリニックでも剃毛は可能です。
Q生理中に診察・治療は受けられますか?
A生理中は対象部位の状態を正確に診断することが難しくなってしまうため、診察・施術ともに避けていただいております。

料金(簡易版)

小陰唇縮小術

両側 ¥253,000
両側
¥253,000

副皮切除

両側 ¥132,000
両側(小陰唇縮小と同時手術の場合) ¥66,000
両側
¥132,000
両側(小陰唇縮小と同時手術の場合)
¥66,000

陰核包皮切除(クリトリス包茎治療)

単独 ¥77,000
小陰唇縮小と同時手術の場合 ¥38,500
単独
¥77,000
小陰唇縮小と同時手術の場合
¥38,500

麻酔料金

局所麻酔 無料
リラックス麻酔(筋肉注射) ¥11,000
局所麻酔
無料
リラックス麻酔(筋肉注射)
¥11,000

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