京都で鼻の整形をお考えの方へ
約5年間で鼻整形実績
152 件
（※2022年9月末までの累計）
気になる鼻のお悩みを解消！自然な美人鼻に
鼻は、顔の美人度を大きく左右するパーツです。
正面から見たときは顔の中心にあって目立つ上、横顔の場合は鼻のラインが横顔の美しさを決めるといっても良いほど。
鼻筋をスッと通したり、小鼻を少し小さく整えるだけでも、顔の印象が変わります。
すなおクリニックでは、シリコンインプラント（プロテーゼ）による隆鼻術、鼻翼縮小術（小鼻縮小術）、鼻尖形成術、鼻孔縁下降術といった手術による鼻整形をご提供しております。
形成外科専門医の女性医師による高度な技術とデザインセンスによって、お一人お一人の顔に合わせた、自然で美しい仕上がりを実現します。
お悩み別に鼻整形の施術を探す
鼻の整形には様々な施術方法がございます。「鼻」と呼ばれる部位は、鼻筋や鼻先、小鼻など小さなパーツによって形成されているため、悩みやコンプレックスを抱える箇所も人によって様々です。また、気になる部分のみの施術によってお悩みが改善される場合もあれば、理想の鼻の形を叶えるためには、いくつかの施術を組み合わせる必要がある場合もございます。
こちらでは、お悩み別におすすめの施術方法をご紹介いたします。
鼻を高くしたい・鼻筋を通したい
鼻が低いことにお悩みの方におすすめの施術方法が「隆鼻術」です。
当院ではシリコンインプラント（プロテーゼ）を挿入する施術をご用意しています。
綺麗な鼻筋を半永久的に保つことができます。
小鼻（鼻翼）を小さくしたい
小鼻や鼻の孔が大きいことや、「ニンニク鼻」「あぐら鼻」と呼ばれるような小鼻の形状を改善したいと考えている方には鼻翼縮小術（小鼻縮小術）がおすすめです。小鼻の外側、もしくは鼻の内側から切開する2種類の施術方法があります。
団子鼻をスッとした鼻先にしたい
鼻先が丸く厚みのある「団子鼻」を解消したいとお考えの方には「鼻尖形成術」がおすすめです。軟骨を鼻先に移植し、細くスッとした鼻先を叶えます。当院では、立体的な鼻先を実現する鼻尖増高術と、厚みを解消してシャープな鼻先に改善する鼻尖縮小術を行なっています。
目立ってしまう鼻の穴を改善したい
鼻の穴が正面から見た際に目立つ場合には「鼻孔縁下降術」で改善できます。鼻の穴の縁部分に耳の軟骨を移植し、縁をやや下側に下げることで、気になる鼻の穴が目立たなくなります。
上を向いている鼻を修正したい
鼻先が上を向いていて、鼻の穴が目立ってしまっている場合は、「鼻中隔延長術」で修正が可能です。
鼻筋に軟骨を移植することで、鼻の穴を目立たなくしつつ、鼻筋を長くできます。
当院の鼻整形のポイント
カウンセリングから施術まで一貫して女性医師が担当
特に大手のクリニック等で多いのが、カウンセリングはほとんどスタッフが行い、医師と話せるのはほんの短い時間だけ、というケース。
当院では、カウンセリングから施術まで一貫して医師が担当いたします。
実際に施術を担当する医師自身が、患者さまのお悩み･ご要望を丁寧に時間をかけてお伺いします。
また、当院の鼻整形の施術について、特徴からリスクまできちんとご案内いたします。
形成外科専門医の高度な技術と確かなセンスで、自然で美しい仕上がりに
鼻の整形は多くのクリニックで行われている人気の高い施術ですが、鼻はとても複雑な構造になっており、美容整形の中でも最も手術が難しい部位のひとつとも言われています。
当院で鼻整形の施術を担当する医師は、解剖学的知識も十分に持った形成外科専門医。
なるべく跡が残らないように丁寧な縫合で美しく仕上げます。
さらに、鼻整形、特に隆鼻術は、不自然な「整形顔」になってしまいやすい施術でもあります。
当院が大切にしているのは、「やりすぎない」美しさ。
顔全体のバランスを大切に、確かなデザインセンスによって自然な美しい鼻を実現します。
鼻整形の症例写真
鼻翼縮小術と鼻尖増高術による鼻整形の症例写真
鼻翼縮小術により小鼻の広がりを小さくし、小鼻の形状を改善しました。
併せて、細くスッとした鼻先にするため鼻尖増高術を行いました。
鼻がコンパクトにまとまり、お顔の他のパーツとのバランスが改善しました。
鼻尖増高術
¥308,000（税込）
＋鼻翼縮小術
¥184,800（税込）
（同時手術のため、定価の70％）
⇒合計¥492,800（税込）
※施術当時の料金のため、現在の料金とは異なる場合がございます。
考えられるリスク・副作用
- 腫れ・内出血
- 感染、鼻翼壊死
- 傷口が目立つ
- 血種
- 局所麻酔のアレルギー
- 左右差
- 後戻り
鼻整形の料金
京都・すなおクリニックで行っている鼻の整形施術にはいくつかの種類があります。ご希望の鼻の形状によっては、それらを組み合わせて施術を行うことがありますので、鼻整形の料金表ページでは施術を組み合わせた場合の計算方法を掲載しております。
料金表はこちらからご覧ください。
