ダーマペンによる美肌治療

ダーマペンとは

ダーマペン治療とは、マイクロニードルによってお肌に無数の微細な穴を開ける治療です。
空けた穴の修復過程で、お肌のターンオーバーやコラーゲンの産生が促され、小じわや毛穴開きを改善する効果があります。

ダーマペンは単体でも高い肌質改善効果のある治療ですが、AAPE導入やマッサージピールと組み合わせると、さらに美肌効果がアップ。
ダーマペンで開けられた穴によって、薬剤が肌の奥まで届くため、相乗効果が得られます。

ダーマペンとダーマローラーの違い

ダーマペンと同じ作用のある治療に、ダーマローラーがあります。
ダーマローラーは、従来広く行われていた治療であり、
「ダーマローラーなら聞いたことある」という方もいらっしゃるかもしれません。

ダーマローラーは、針が付いたローラーを肌の上で転がし、ダーマペンのように皮膚の表面に穴を開ける治療です。

しかし、ダーマローラーは針が斜めに入り、針が肌を抉るように動きますから、お肌は引っかかれたような状態になります。
痛みも強く、出血や赤みなど施術後のダウンタイムも長いという欠点があります。

ダーマペンとダーマローラーの違い

その一方でダーマペンは、お肌に対して垂直に針を刺すため、ダメージは最小限。
電動で細かく上下することで、より小さい穴を、より高密度に開けることができます。

また、小鼻まわりや目の下などの細かい部分も的確に治療できる点や、部位ごとの皮膚の厚みの違いに応じて針の長さを細かく調節しながら施術を行うことができる点も、ダーマペンならではの特長です。

ダーマペン+AAPE導入で小じわ・毛穴を解消

AAPEとは

AAPE(Advanced Adipose-derived stem cell Protein Extract) は、ヒト(20歳前後の健常な女性ドナー)の脂肪由来幹細胞の培養液から精製された、天然のタンパク質製剤です。

幹細胞とは、特定の役割を持つ細胞に変化したり(分化)、分裂して数を増やしたりといった能力を持つ細胞のこと。
あらゆる細胞の核となる細胞と言えるでしょう。
近年、再生医療の分野では、この脂肪由来幹細胞の応用研究が進められています。

脂肪由来幹細胞の培養液には、肌の若返りを促し、ハリのある美肌に導く、サイトカイン・成長因子や酵素、そのほか抗酸化作用物質、コラーゲンやヒアルロン酸などの有効成分が豊富に含まれています。

ここから抽出・精製された天然のタンパク質製剤がAAPEです。

AAPE導入

老化によるサイトカインの減少と
AAPEの作用

AAPEの主成分であるサイトカインは、人間が生まれつき持っている天然のタンパク質です。

サイトカインは、細胞同士の増殖・分化を促す成長因子の働きを持つため、サイトカインが豊富な若い肌は、細胞の活動も活発。
紫外線などによるダメージを受けても、サイトカインの指令を受けてすぐに再生し、若々しい美肌を保つことができるのです。

しかし、サイトカインは10代から減少が始まり、30歳を過ぎる頃には乳児のわずか4%ほどしか残らないと言われています。
その結果、肌本来の再生機能が衰えてダメージが蓄積され、シミやしわ、くすみを引き起こしてしまうのです。

老化によってサイトカインは減少

AAPE導入は、加齢によって失われたサイトカインをお肌に補給する治療です。
肌の奥(真皮)に送り込まれたサイトカインは、線維芽細胞を活性化してコラーゲン・エラスチンの産生を促したり、健康なケラチノサイト(表皮を形成する細胞)を増やしたり、メラニンの産生を抑制したりと、お肌をあるべき姿に戻すべく働きます。

つまり、AAPE導入は肌本来の再生機能を取り戻すアンチエイジング治療なのです。

一般的な成長因子(グロースファクター)製剤とAAPEの違い

AAPEの他にも、成長因子(グロースファクター)を利用した美肌治療や成長因子を含む化粧品は多くあります。
しかし、一般的な製剤に含まれている成長因子はヒト由来のものではなく、大腸菌を元に化学的に作られたものです。

AAPEはヒト由来のものですので、アレルギーや副作用を起こしてしまうリスクもありません。

さらに、一般的な製剤に含まれている成長因子はほんの数種類。
それに対し、AAPEに含まれているサイトカインは、細胞の増殖・分化を促すものや活性酸素を除去するものなど、実に150種類以上あります。

成長因子製剤とAAPEの違い

また、AAPEは特殊フィルターによる濾過とガンマ線照射による滅菌によって、万全の安全性を保っています。

ハリ感向上・小じわの改善へ高い効果を発揮するというだけでなく、シミ・くすみの改善、お肌全体の透明感アップなど、年齢肌のお悩みに総合的に作用し、かつ安全性の高い薬剤なのです。

小じわ・毛穴が目立つ箇所には、
AAPEを注射で直接注入

AAPEを注射で直接注入すると、ダーマペンよりもさらに深い層に、AAPEをダイレクトに届けることができます。
毛穴の凸凹や小じわが特に気になる箇所の治療におすすめです。

AAPE注入の際には、34Gという超極細の注射針を使用しています。
これは、一般的に多くのクリニックで「細い針」として宣伝されている30G~32Gの注射針よりもさらに細く、美容医療の世界で最も細い針です。

注入時の痛みを最小限に抑えながら、水光注射の要領で細かく注入していきます。

細い針を使用し、痛みを少なく

ステムサイエンスMDによる
ホームケアがおすすめ

ホームケアとしては、ステムサイエンスMDというクリームをおすすめしております。AAPEの原料と同じ、幹細胞培養上清が配合されたエイジングケアクリームです。

ステムサイエンスシリーズは、ロート製薬の再生医療研究室から生まれたベースケアライン。
その中でも、医療機関専売の商品であるステムサイエンスMDは、幹細胞培養上清の濃度が最も高いクリームです。

AAPE導入の治療のホームケアとしてお使いいただくことで、小じわの改善・ハリ感アップに高い効果が得られます。

ステムサイエンスMD

すなおクリニックのダーマペン+AAPE導入について動画でご紹介

すなおクリニックのダーマペンについての説明と施術中の様子、症例を動画でご紹介しております。ぜひご覧ください。

ヴェルヴェットスキン(ダーマペン+マッサージピール)で肌のハリ・ツヤをアップ

マッサージピールとは

マッサージピールは、別名:コラーゲンピールとも呼ばれ、お肌の内側からハリ・ツヤをアップさせる治療です。

主成分であるトリクロロ酢酸(TCA)と過酸化水素が肌の奥まで強力に作用し、コラーゲンの生成を促進。
さらに、強力な美白作用を持つコウジ酸も配合しており、くすみの解消や肌のトーンアップ効果もあります。

マッサージピール

ヴェルヴェットスキンで
みずみずしいツヤ肌に

ヴェルヴェットスキンは、ダーマペンとマッサージピールを組み合わせ治療です。
ダーマペンで肌に穴を開けた後に、マッサージピールの薬剤を塗布するため、薬剤の浸透率と効果が高まります。

マッサージピール単体でも効果はありますが、ダーマペンと組み合わせることでコラーゲンの生成がより促されるため、ツルツルとした質感や肌のハリをしっかりと実感していただけます。

ヴェルヴェットスキンでハリツヤをアップ

ダーマペンのダウンタイム

ダーマペンのダウンタイムは3~5日程度

ダーマペンについて、
「針で顔を刺すなんて、施術は激痛で耐えられなさそう…」
「顔が真っ赤に腫れあがって当分は外に出られなくなるのでは…?」
などというイメージが持たれがちですが、ご心配は不要です。

施術の際は麻酔クリームを使用しますので、ほとんど痛みはありません。
ダウンタイムとしては、ほんのりとした赤みが3日~5日程度続くことがありますが、お化粧でカバーできる程度のものですのでご安心ください。(お化粧は24時間後から可能)

ダーマペンのダウンタイムは3~5日程度

また、この期間は一時的にお肌の表面が乾燥するように感じることがあります。

美肌効果を実感していただけるのは、施術から約7日後からです。ハリや透明感の向上を徐々に実感していただけます。

ダーマペンの料金表

冬のおすすめプラン対象!

1回 3回 5回 齋藤医師
池澤医師限定
1回
ダーマペン+AAPE導入 ¥60,000 ¥162,000 ¥240,000 -
ダーマペン+AAPE導入+AAPE注射 ¥70,000 ¥189,000 ¥280,000 -
ダーマペン+ベネブグロースファクター導入 ¥30,000 ¥81,000 ¥120,000 -
ヴェルヴェットスキン
(ダーマペン+マッサージピール)
¥38,000 - - ¥30,000
ホームケア
(ステムサイエンスMD)
1ヶ月分 ¥30,000

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