すなおクリニック院長の美容情報ブログ
眼瞼下垂手術(挙筋前転法)
2020/11/25
眼瞼下垂手術モニターさんのご報告です。
特に向かって右、ご本人にとっては左側の眼瞼下垂が認められました。
片側のみの挙筋前転では、対側の下垂を誘発してしまうリスクがあったため、両側の挙筋前転術を行いました。
眼瞼下垂があると、疲れやすく
頭痛や肩こりの原因にもなります。
大分楽になられたとおっしゃっていただきました。
眼瞼下垂症手術は両側で35万円
リスクは出血・感染・左右差・創部離開・下垂の再発などです。
私も下垂が気になって気になって・・・
ゴールデンウィーク前に
前の勤め先のボスに手術してもらうことに
なりました。
楽しみ~♪
モニターさんにご協力いただいた方、
ありがとうございました。
これからの毎日が少しでもさらに
明るく楽しくなりますように。
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土屋 沙緒
Sunao Tsuchiya
京都の美容外科・美容皮膚科すなおクリニックの院長。医師として、そして一女性の立場から、ちょっと役立つ美容情報をお届けします。