【畑医師】表ハムラモニター様のご紹介です

 

 

こんにちは。畑です。

 

 

今回は、表ハムラ法のモニター様のご紹介です。

 

 

 

 

 

とても目元が華やかで美しい患者様ですが、

 

年齢とともに目の下のクマが

 

気になり始めた、

 

とのことでご来院いただきました。

 

 

 

 

 

 

クマ治療にはいくつか方法がありますが、

 

それなりに眼窩脂肪の突出があったこと、

 

突出部の下(眼窩下縁)の

 

引き込みが強かったことなどから、

 

表ハムラ法の治療を

 

ご提案させていただきました。

 

※以下、手術直後のお写真を掲載しております。苦手な方はご注意ください。※

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手術直後は、内出血斑や、

 

目尻のしこりなど、少し気にされていましたが、

 

術後1か月の診察時には、

 

目元がすっきりしたとお喜びいただき、

 

術後3ヶ月の診察の際には、

 

しこりも、傷跡も気になりません！

 

と大変ご満足いただけました。

 

 

 

 

う、うれしい・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表ハムラ法は、余剰の眼窩脂肪を、

 

足りない凹みの部位に

 

移動させることが可能なので、

 

今回のような患者様には

 

非常に理にかなった治療法です。

 

 

 

 

また、皮膚側からアプローチする術式なので、

 

余剰な皮膚を切除することで

 

シワの改善にもつながります。

 

 

 

 

一方で、傷跡や、

 

ダウンタイムがデメリットとして挙げられますが、

 

そこは形成外科医の腕の見せ所・・・・。

 

組織の取り扱いや、

 

縫合を丁寧に行うことで、

 

今回の患者様のように、

 

ほとんど傷跡もわからなくなった、

 

とおっしゃっていただくことがほとんどです。

 

 

 

このたびは、

 

モニターにご協力いただき、

 

ありがとうございました！

 

 

 

 

 

お顔の手術を受ける、ということは、

 

とても勇気がいることだと思います。

 

でも、その勇気を振り絞って、

 

当院の扉をたたいてくださり、

 

悩みをお話していただいき、

 

そして、施術を受けてくださった、

 

全ての、患者様。

 

 

 

 

 

あの時、勇気を出してよかったな、

 

と思っていただけるよう、

 

日々精進していきたいと思います。