人中短縮（リップリフト）のモニターさんご紹介

 

こんにちは。

 

本日は人中短縮のモニターさんのご紹介です。

 

 

 

鼻の下から

 

上唇・下唇の間までと、

 

上唇・下唇の間から

 

顎先までの比は

 

１：２が美しいとされています。

 

 

 

この手の「黄金比」的なものは

 

あくまでも目安です。

 

本当にこの比率なら美しいのか？

 

というと、そうでもないことも多く

 

少し外していった顔のほうが魅力的だったり

 

することもあります。

 

私はいろんな患者さんの顔を見ますが

 

少し左右非対称な顔で

 

いい具合にニュアンスが効いた感じの人が大好きです。

 

なので、先ほどの１：２は

 

ほんと、あくまで目安と思ってください。

 

 

 

 

人中短縮の際は、鼻の下のラインから口までの距離や

 

顎の長さ

 

また、顔全体のバランスをみます。

 

人中短縮をすると上唇の縦の長さも伸びますので

 

その影響も考慮が必要。

 

また、ガミースマイルの方は適応外です。

 

 

 

 

人中短縮の傷は見えるところにできますので、

 

形成外科医としての２０年で培った縫合技術を駆使して

 

できる限り丁寧に綺麗に縫っています。

 

 

 

 

 

 

デザインはこのように、

 

できる限り鼻の孔の中に傷を隠したり

 

小鼻のラインに沿わせるようにしています。

 

 

 

 

 

人中短縮のリスクは

 

ガミースマイルの悪化・感染・出血・

 

創部離開・傷が目立つ・鼻の孔の変形など。

 

コストは

 

￥330，000（税込）

 

モニター様は

 

￥290，400（税込）

 

です。

 

＊価格は変更になることがあります。

 

 

 

 

モニターさんに協力くださった方、

 

ありがとうございました！

 

これからの毎日がさらに明るく楽しく

 

なられますように。