すなおクリニック院長の美容情報ブログ
バストは脂肪注入でどのくらい大きくなる?
2026/01/22
バストアップの手術で使える材料は主に2つ。
1.シリコンインプラント
2.自分の脂肪
です。
シリコンの長所はなんといっても
しっかりボリュームを出せるところ。
脂肪の長所は、破損の心配もなく
カプセル拘縮などのリスクがない点です。

実は世界的にはシリコンインプラントの手術が
多いのですが、日本だけが特殊で
脂肪注入が多くなっています。
「それほど大きな胸にしたいわけではない」
とか
「自然さ」への強い思いが
現れているのかもしれません。

脂肪注入では、👆このくらいの
沢山の脂肪を採取します。
たいていはやせ型の患者さんなので、
こんなにとるのは、もちろんとっても大変。
そして、外科医が必死に頑張って脂肪を採取しても
脂肪注入単独ではそれほど大きな胸にすることは
できません。
脂肪採取部の脂肪が不足していたり
胸の皮膚の伸びがわるかったり組織量が不足しすぎて
注入脂肪をいれる許容量が足りなかったり
することが原因です。
許容量が少ない胸に大量に脂肪を注入すると
脂肪細胞が1か所に大量に固まって注入される
こととなり、これが壊死やしこりの
原因となってしまうため注意が必要です。
では、注入でどのくらい大きくできるのか?
モニターさんの写真をみてみましょう。
こちらのモニターさんは、大変ほっそりした
方でした。
大体や腰などからできる限り脂肪を採取して
脂肪注入を行いました。
いかがですか?
このくらいが自然でいい、と感じた方もいれば
どうせやるなら、もう少ししっかりバストアップしたい
と思った方もいるでしょう。
極めてやせ型の方や、バスト上方の皮膚が薄い人では
シリコンインプラントだけだとインプラントの輪郭が
見えてしまうため、上方に脂肪注入を行う
インプラント+脂肪注入の
ハイブリッド手術がよいことも多々あります。
脂肪がいいのか、シリコンがいいのか、
はたまたハイブリッドがよいのか。
この辺りは、お体を診察させていただき
さまざまな測定を行って
丁寧に説明させていただければと思います。
脂肪注入豊胸のリスクは
皮下出血・感染・しこり形成・
注入した脂肪が吸収されてしまう
など。
コストは
¥1,210,000
モニターさんは
¥1,100,000
です。
モニターさんにご協力くださった方、
ありがとうございました。
これからの毎日が明るく楽しく
なられますように。
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土屋 沙緒
Sunao Tsuchiya
京都の美容外科・美容皮膚科すなおクリニックの院長。医師として、そして一女性の立場から、ちょっと役立つ美容情報をお届けします。











