美容コラム
胸の下がりに悩んでおられる方へ|「バストリフト」
2026/07/07
昔、「上を向いて歩こう」というブラジャーの宣伝が
ありましたが、あまりによくできたCMで思わず
ブラジャーを買いに行ってしまった記憶があります。
年齢とともに胸は下向きになってくるもの。
特に授乳中にとても胸が大きくなった方などは
授乳が終わると皮膚が多くあまるため
若い方でも胸が垂れてしまうことがあります。
下垂の程度が軽ければそのままシリコンをいれたり
脂肪を注入するなどによって
ある程度、乳輪乳頭の位置があがって
下垂も回復するのですが
下垂の度合いが強い場合には、
そのまま豊胸術のみを行うと
かえって不自然な形態になってしまうことがあります。
ある程度、胸の下垂が進行している場合には
単なる豊胸手術ではなく
「バストリフト(マストペクシー)」という
手術を行います。
バストリフトは豊胸手術と同時に行うことが多いですが、
一歩ずつ進めたい方であれば、
バストリフトが先で、落ち着いてから豊胸手術を
行うこともあります。

👆こちらは29歳の女性。
授乳後に胸が垂れてしまったため
元に近い状態に回復したいというご希望を
いただきました。
豊胸術では主にシリコンを挿入したり脂肪注入を
行います。
それぞれメリットデメリットがありますので
患者さんとよく相談しつつも
私たちのほうでは各手法のデメリットが生じないよう
出来る限りの努力をしています。
バストリフトはマストペクシーとか乳房吊り上げ術
とも言われ、海外では非常に需要の多い手術です。
欧米では下がった胸を上げる目的というよりは
大きすぎる胸を小さくするために行われることが多く
日本とはだいぶ事情が異なりますね。
バストリフト(マストペクシー)の料金は
¥1,210,000
モニターさんは ¥1,100,000 です。
バストリフト+シリコンインプラントのご費用は
¥1,903,000
モニターさんは ¥1,432,200 です。
リスクは
出血・血腫形成・感染・漿液腫・シリコンのリップリング・
傷が目立つ・拘縮・シリコンの変形や移動・シリコンの破損
など
トラブルの無いよう様々な角度から検証し、
安全性の担保に多くの注意を払っています。
多くの女性が「上を向いて」歩く
手伝いをすることが私たちの喜びです。
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土屋 沙緒
Sunao Tsuchiya
医師としての視点で見る美容の裏側や、院長個人の考え、日常の出来事についてはnoteで発信しています。











