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すなおクリニック院長の美容情報ブログ

ほうれい線の4パターンと治療法

ほうれい線って気になりますよね。

 

 

 

日々、多くの患者さんにほうれい線について

 

ご相談を受けますが

 

ほうれい線には大きくわけて4つの原因があります。

 

4つのうちのいくつかが組み合わさっている

 

パターンの方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

友達はヒアルロン酸であんなにほうれい線が綺麗なったのに

 

どうして私はダメなの?

 

ということが生じることがあるのですが、

 

ほうれい線の状態によって

 

適切な治療法が異なっていることがあるのです。

 

 

ほうれい線の原因

 

 

まず、ほうれい線のできる原因について説明してみます。

 

ほうれい線ができる原因は大きく分けて

 

主に以下の4つです。

 

 

 

①ほうれい線の局所的原因による凹み

 

 

ほうれい線とは、

 

頬の脂肪体(ファットコンパートメント)と

 

口の筋肉との「境界線のことを指します。

 

頬骨の位置が高い人や頬の脂肪が多い人は

 

ほうれい線が深くなりやすく、

 

また、鼻翼基部の骨がくぼんだ骨格だったり

 

加齢による骨萎縮で骨が小さくなってしまった場合には

 

ほうれい線上部が深くくぼんだほうれい線になります。

 

鼻翼基部の骨が萎縮しするとファットコンパートメントの

 

壁であるリガメント(靭帯)が引っ張られることで

 

ほうれい線が深くなっていきます。

 

②皮膚のたるみ

 

 

ほうれい線の上方の皮膚のたるみも

 

ほうれい線の原因となります。

 

ハリがなくなり、支持力を失った皮膚が

 

 

ほうれい線に覆いかぶさってきます。

 

 

 

 

③ほうれい線の上の皮下脂肪の厚み

 

 

ほうれい線上の皮下脂肪が厚く、

 

皮膚と脂肪がほうれい線に覆いかぶさってくることも

 

ほうれい線が深くなる原因となります。

 

体重が多めの人に生じがちです。

 

 

 

 

ほうれい線の上のfat compartmentの厚みが厚く、

 

ほうれい線の上下で大きな段差を生じたり、

 

皮膚と脂肪がほうれい線上に覆いかぶさった状態になり

 

ほうれい線が非常に深く見えます。

 

 

 

↑顔の浅い層のファットコンパートメントです。

 

cがnasolabial fat。日本語にすると鼻唇脂肪(笑)

 

bのmedial cheek fatともに、

 

ほうれい線上の盛り上がりの原因になります。

 

 

CがDeep medial cheek fat。

 

直訳しますと深いところにある内側の頬脂肪体です。

 

これも、ほうれい線上に覆いかぶさり

 

ほうれい線を深く見せる原因となります。

 

 

④皮膚のコラーゲン・エラスチンの減少

 

 

加齢や紫外線の影響で皮膚の真皮層が薄くなると

 

皮膚が折れ曲がりやすくなり

 

笑顔などの表情を繰り返す

 

ことによって皮膚に折れ線がはいってしまいます。

 

 

 

 

あなたのほうれい線はどんな感じ?

 

 

1.最もよく見られるほうれい線

 

このお写真は、一番よくあるほうれい線のタイプかと思います。

 

ほうれい線上の脂肪パッドの厚みが

 

厚すぎもせず薄すぎもせず適度で

 

口回りの筋肉の部分との境界がみえる

 

浅くも深くもないほうれい線です。

 

 

 

 

顔面骨が小さくなり鼻翼基部の骨が軽く減ってしまい、

 

脂肪の厚みが少し厚いために

 

生じます。

 

 

 

 

ヒアルロン酸の注射や、脂肪注入など

 

注入のみで自然に改善させやすく

 

患者さんにも満足していただきやすい

 

パターンです。

 

治療の難易度が低く、比較的経験の浅い医師でも

 

良い結果を出しやすいと思います。

 

 

ヒアルロン酸や脂肪を注入する場合は

 

まず骨膜上にヒアルロン酸を注入しボリュームを補い

 

皮下にもさらにボリュームをいれていきます。

 

 

 

 

2.皮膚のたるみ

 

 

お顔全体の皮下脂肪が薄く、

 

皮膚がほうれい線の上に覆いかぶさってくるようにして

 

ほうれい線を目立たせているパターンです。

 

ヒアルロン酸注射やスレッドを含む非手術治療

 

がダメなわけではありませんが

 

非手術のみで綺麗に仕上げるのは難しい症例です。

 

皮膚が余っているわけなので、

 

できればフェイスリフト手術で皮膚の量を減らしたいところです。

 

 

 

手術を受けるのは日常生活的に難しいという場合には

 

スレッドリフトやヒアルロン酸でのリフトアップ、

 

ソフウエーブの照射などをすることで、少しでも

 

ほうれい線の上に覆いかぶさる皮膚をどけるよう努力します。

 

そのうえで、ほうれい線自体にも注入が必要です。

 

 

3.ほうれい線上の脂肪の厚みが目立つタイプ

 

 

ほうれい線上の脂肪の厚みが目立つタイプでは、

 

 

脂肪の減量が重要です。

 

 

脂肪の量を減らさないまま段差をなくそうとして

 

ヒアルロン酸や脂肪注入をすると

 

仕上がりはパンパンな顔になりますし、

 

たとえフェイスリフト手術をしても

 

脂肪の量のコントロールなしでは

 

改善に乏しいケースが多いです。

 

 

 

脂肪溶解注射あるいは脂肪吸引でほうれい線上の脂肪量の減量と

 

スレッドリフトやフェイスリフトでのリフトアップ

 

ほうれい線自体への直接のヒアルロン酸あるいは脂肪注入

 

の3者を組み合わせたいところです。

 

 

 

 

もちろん、そんなに一気に・・・は無理なことも多いです(^^;。

 

「順々にやっていく」というのも、もちろん賛成ですし、

 

そんなに完璧でなくてもよい、少しでも改善すればよい、

 

と言う場合には、部分的なご治療も良いと思います。

 

 

 

4.皮膚のコラーゲン・エラスチンの減少が目立つタイプ

 

 

 

広くて浅い陥凹ではなく、

 

尖ったものでぴ~っと線を引いたようなほうれい線です。

 

これは逆に、手術では治療が難しく、

 

通常のヒアルロン酸注射や脂肪注入、フェイスリフト、スレッドリフトが

 

ほとんど効きません。

 

 

 

 

ベビーコラーゲンや、ボライトという架橋の少ないヒアルロン酸

 

細かく丁寧に注射して改善させます。

 

 

 

 

あれ、デバイスによる治療は・・・?

 

 

という声が聞こえてきそう。

 

 

HIFU,RF,ソフウェーブはもちろん素晴らしい若返り効果を

 

もたらします。

 

フェイスラインや肌が綺麗になるし、私も大好きです。

 

 

 

 

 

でも

 

ほうれい線に着目した治療としては

 

機器以外のツールのほうが有効な場面が多い・・

 

というのが、個人的な意見です。

 

 

 

 

以上、ほうれい線の原因と対策について

 

まとめてみました。

 

参考になったら嬉しいです(^^)

 

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Sunao Tsuchiya

京都の美容外科・美容皮膚科すなおクリニックの院長。医師として、そして一女性の立場から、ちょっと役立つ美容情報をお届けします。

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