１２月後半の私たち

もう春ですが

 

12月後半の活動報告です。

 

 

毎年、年末には多くのOPE予約を

 

頂戴し、ありがとうございます。

 

長期のお休みにダウンタイムを過ごされる

 

計画の方は、早めにご予約を

 

お願いいたします（＾＾）

 

 

 

この日に手術したかったのにい～と

 

残念そうにされますと

 

私も

 

その日に手術してあげたいのにい～と、

 

残念です。

 

 

 

 

 

下瞼の手術も

 

脱脂ですとダウンタイム短く

 

２～3日程度テーピングしたらあとは

 

メイクができますので

 

それほど綿密な計画はいらないのですが

 

ある程度皮膚がだぶついてしまった方で

 

表ハムラを・・・！となりますと

 

7日は（細かく細いですが）縫合糸が

 

下まつげの近くについていることになりますので

 

やはり日常生活の調整を前もってしておくことが

 

必要です。

 

 

 

 

一方、照射系治療や注入は

 

ほとんどダウンタイムがありません。

 

私たちも気軽に日常的に

 

それらの治療を受けています（＾＾）

 

 

 

照射治療といえば、最近、

 

照射系機器の臨床研究に基づいて

 

比較的よいデータがとれたので

 

報告の準備をすすめています。

 

 

 

ウルセラやサーマクール、ソフウェーブの治療で

 

よい結果をだすためにまず第一に必要なのは

 

患者さんの顔立ちや皮膚の状態を

 

見ることかな、と思ってきました。

 

データでははかり切れない部分もありますが

 

今後もお越しくださる患者さんに

 

個別にベストな治療が提供できるよう

 

調査を続けていきたいな、と思っています。

 

手術とスレッド、照射、注入

 

どれも私たちにとっては重要な武器です。

 

こういう場合はこれ（か、これ）！

 

と、自信をもって最高の治療を提供できるよう

 

知識も技術も磨き続けます（＾＾）