すなおクリニック院長の美容情報ブログ
フェイスラインに悩んでいるなら
2026/02/20
フェイスラインに悩んでいる人は誰しも
一瞬はフェイスリフト手術のことを
頭に思い浮かべるのではないでしょうか。
もちろん、一旦頭に思い浮かべては
手術のハードルが高いと考え
違う方法を模索する人も多いでしょう。
フェイスリフト手術をしたら
手で顔をぐっと引き上げたように
なるのか?
実は、そこから誤解されている人もいます。
本日は、フェイスリフト手術を受ける意義と
フェイスリフト手術では
何がどう、変わるのか?
について、ご説明します。
まずは、モニターさんの写真を
ご覧ください。
フェイスリフト手術で最も変わるのは
写真のとおり、「フェイスライン」です。
いわゆる中顔面と呼ばれる部位には
「中顔面リフト」のほうがパワーを発揮します。
分かりやすく図示しますと
イラストのピンクの部分が
フェイスリフト手術で最もかわるところです。
一方、ブルーの部分(中顔面)は
二次的変化にとどまります。。
ブルーの部分には
もっとダイレクトな中顔面リフトのほうが
しっかり治療をすることできます。

フェイスリフトでも
水色の部分が全く変わらないということでは
ないのですが、
もし、水色の部分が一番の悩みなんです!
という方がおられれば、私は
フェイスリフト手術をおすすめしません。
中顔面リフト手術やハムラ法、
ヒアルロン酸での治療が
適切なことが多いでしょう。
今回のモニターさんはあまり
顎下の脂肪などはありませんでしたので
脂肪吸引をせずとも
皮膚とSMAS筋膜をしっかり引き上げることで
若返り効果を出すことができました。
フェイスリフトでは肌も綺麗になります。
タルミ引き上げにより当然ハリがでますし、
一旦手術で炎症がおきるため、炎症が元になって
コラーゲン生成も高まり、
また肌代謝もよくなるためだと思われます。
HIFU、RF、ソフウェーブや
糸リフト、ヒアルロン酸注入などは
たるみ治療で非常に有用ですが、
こういった非手術的たるみ治療の作用は主に
▶軽度の引き締め
▶軽度の位置補正
▶予防的効果
にとどまります。
中等度~高度のたるみでは、
▶効果が物足りない
▶持続が短い
▶繰り返し治療が必要
▶かえって費用がかかる
という壁にぶつかります。
フェイスリフトは、この限界を超える治療です。
患者様の状態によっては、フェイスリフトのほうが
長期的にみて合理的な選択になる場合も
少なくありません。
当院ではフェイスリフトにおいて
❌ 過度な若返り
❌ 劇的すぎる変化
を目的とはしていません。
重視しているのは
▶年齢に調和した若々しさ
▶表情に違和感のない周囲に気づかれにくい変化
▶合併症リスクの最小化
です。
これは、形成外科的な顔の解剖の理解と
高い技術があってこそ実現できると
考えています。
フェイスリフト手術のリスクは
出血・感染・皮膚壊死・術後出血・
血腫形成・顔面神経麻痺・表情の違和感
傷が目立つ
など。
料金は
ショートスカーSMASリフトが
¥1,210,000(税込)
ディーププレーンフェイスリフトが
¥1,980,000(税込)
です。
モニターさんにご協力くださった方
ありがとうございました!
これからの毎日が
明るく楽しくなられますように。
当院の医師は
手術から非手術まで、様々なたるみ治療の技術を
磨いています。
もしお顔のたるみに悩んでおられる方が
いましたら、遠慮なく無料カウンセリングに
お越しくださいね。
最近の投稿

土屋 沙緒
Sunao Tsuchiya
京都の美容外科・美容皮膚科すなおクリニックの院長。医師として、そして一女性の立場から、ちょっと役立つ美容情報をお届けします。










