美容コラム
婦人科形成は急増しています
2026/07/28
婦人科形成、特に小陰唇縮小術の件数は
世界的に急増しています。
国際美容外科学会の発表では
世界で行われる婦人科形成の件数は
2017年の95,010件から2024年の210,633件まで、
ほぼ一貫して右肩上がりとのこと。
なんと、2017→2024で+122%増(!)となりました。

すごい増加率ですよね。
婦人科形成が急増した要因について
・近年、女性がヨガパンツやレギンスなどの
タイトな装いをしたり自転車に乗るなどの機会が増え、
摩擦や不快感など機能的な不快感を感じることが
多くなったこと
・SNSでの体型や美容への関心の高まり
・情報へのアクセス向上
・有名人が公表することによる心理的ハードルの定価
・自分の体について「変えたいところは変える」という
価値観の広がり
などが挙げられています。

経済的自立が進み、女性は自分の可処分所得を
自分の体に使えるようにもなりました。
性やタブーとされてきた身体部位について
公に語ることへの抵抗の下がってきています。
女性が家族や夫の許可を必要とせず
自分の体について決められるようになったのだと
思います。
もちろん、患者さんたちをみていると
完全に許可が不要、というわけではなさそうですけどね。
でも、自由が広がったのはとてもよいことです。
世界は様々な課題に直面しながらも
長い目でみれば
「だんだん良くなっている」
そう信じたい今日この頃です。
このコラムを書いた医師
院長/医師・医学博士/ 日本形成外科学会認定専門医/日本美容外科学会(JSAPS)認定専門医
土屋すなお Sunao Tsuchiya
フェイスリフトと注入・顔の手術のスペシャリスト
一生を通じて自然な輝きをサポートします
近年、美容外科・美容皮膚科の分野はめまぐるしい勢いで進化しております。医療機器の進化、そして、医療の発展により安全面や効果の向上が多く見受けられます。美容医療そのものも、以前よりはぐっと敷居の低い身近なものになりました。
私は美容外科・美容皮膚科医として、皆さまの”生涯における美”を医療の力でお手伝いすることを心から楽しんでいます。
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